不妊治療(不妊症・不育症)

不妊は、とても身近に感じます。私自身、治療の結果生まれてきたので、よく母が当時の話をしてくれます。『仕事をやめ 不妊治療に通う事を仕事にした。とても時間も費用もかかり、結果も保障されているわけではないが、後悔をしないために自分自身の納得のためにも』と2年間、名古屋の不妊治療で有名な病院に通ったそうです。
私は、幸い西洋医学の力で誕生することができましたが、東洋医学を組み合わせる事で、妊娠の確率を上げることができます。不妊原因が何かが分かった方が 鍼灸治療の効果が上がるため、専門医との並行治療をお勧めしております。

※東洋医学的不妊に対する治療

不妊の原因は色々ありますので、直接的に原因のある部位への直接的治療、そこに関連した他の部位や全身バランス治療により、体を良い状態へもっていくという総合治療を当院ではしてます。

◎分かりやすく知っていただくため お花の成長を例に挙げさせていただきます。

  • 良い状態の花の種(受精卵)を状態が良くない畑の土(子宮)に植えても育たないですよね。
  • 状態が良くない種(受精卵)を良い状態の畑の土(子宮)に植えても育たないですよね。
  • 良い状態の花の種(受精卵)を良い状態の畑の土(子宮)に植えても 水量、肥料のやり方(全身)状態が悪いと育たないですよね。

◎すべてのバランス(種、土、水、肥料)を整って挙げる治療を当院ではしております。

  • 卵巣、子宮などの婦人科系の機能を高める。
  • 腰やお腹部の血行をよくする事により冷えをとり温かいお腹部にする。
  • 日ごろのストレスなどから交感神経の過緊張をとることにより自律神経のバランスを整える

・不妊治療(相談のみ )…2000円   約20分位

相談後(半年以内)に治療をされる方は、初診料はいただいておりません。
鍼灸治療に対する不安や疑問のある方に、気軽に相談していただける方法をとりました。
≪お電話にて、ご相談を受ける場合が多々ございますが、治療経過などを詳しくお伺いしなければ的確なご返答はできません。≫

  1. 問診(カウンセリング)
    現在のお体の状態・治療の状況をお聞ききしていきます。
  2. 簡単な診察
    脈診、腹診などで お体の状態を東洋医学の方面から診察していきます。
  3. 治療方針のご説明
    今後の治療方針 必要と思われる治療頻度、治療期間などについてお話していきます。

*患者さんの希望により、より妊娠しやすい「体づくり」のため、東京医研株式会社の近赤外線治療器「スーパーライザーHA2200」を導入しております。子宮・卵巣等の骨盤内血流を促します。別途500円。

*治療の他、養生法(生活習慣)がとても関係してくるため、お話しさせていただいております

*ブログに不妊治療のカテゴリーをつくりました。

不妊治療のよくある質問


Q1.不妊治療についての質問
A1.JISRAM(Q&A) 詳しくはこちらをご覧下さい。(http://jisram.com/faq/

Q2. 生理周期のいつから鍼灸治療を始めたらよいですか?

A2.どの時期から始められてかまいません。生理中ですと生理痛が楽になります。低温期ですと卵質を向上させるため、高温期ですと子宮内膜に対しての治療を致します。

Q3. 妊娠判定後、鍼の治療は続けてもよいですか?

A3.妊娠12週がひとつ目安にしています。経過の順調な方は、8週位でご卒業いただいています。つわり、腹部の感、疲労感、腰痛 などが鍼灸治療で楽になりますので、出産直前まで通院を続けられる方もいらっしゃいます。