お灸の研修会に参加しました|妊活・円形脱毛症・耳の不調にも活かす学び|なかば鍼灸院
テーマ:「お灸」
この日は朝から夕方まで、お灸について一日を通して学ぶ研修会に参加しました。
今回の研修では、お灸の歴史や基礎、透熱灸から電子温灸器までの考え方など、日々の臨床へ活かすための内容を学びました。
研修内容
- ① Moxafricaの国際活動と今後の展望
講師:Moxafrica Japan 山川義人先生 - ② お灸のこぼれ話
講師:亀屋佐京商店 松浦達修先生 - ③ 透熱灸から電子温灸器まで
講師:明治国際医療大学教授 和辻直先生 - ④ 墨灸について
講師:(一社)滋賀県鍼灸師会副会長 井出健先生
お灸について
お灸は、約2000年以上前にまとめられた中国最古の医学書「黄帝内経」にも記されている、古くから受け継がれてきた施術法です。
お灸に使う「もぐさ」は、よもぎの葉の裏にある細かい毛から作られています。ツボに温熱刺激を与えることで、血流を促し、本来人が持っている自然治癒力を引き出すことを目的としています。
日本には奈良時代に仏教とともに伝わり、漢方医学とともに長い歴史の中で受け継がれてきました。
お灸の学びを現在の診療へ活かしています
今回学んだお灸の知識は、現在のなかば鍼灸院の診療にもつながっています。
特に、妊活・不妊治療中の冷えや体づくり、円形脱毛症の方の体調管理、耳鳴り・突発性難聴など耳の不調でお悩みの方への施術にも、鍼灸の考え方を活かしています。
なかば鍼灸院では、古くから続くお灸の知恵を大切にしながら、患者さんの状態に合わせて、安心して受けていただける治療を心がけています。

