少し動けそう、でも無理しなくていい|年末年始の体は「戻る入口」③
年末年始、
少しずつ体の感じが変わってきていませんか。
- 少し外に出てもいいかなと思える
- 短い時間なら動けそうな気がする
- 「何かしなきゃ」ではなく「これならできるかも」と感じる
それは、体と気持ちが「戻る入口」に差しかかってきているサインかもしれません。
年末年始の体は「止まる → ゆるむ → 戻る入口」
この数日間、体は次の流れで整ってきました。
止まる → ゆるむ → 戻る入口
そして今、体は「戻る入口」に立っています。
「戻る入口」にいるときの体と気持ち
この段階は、元気いっぱいに戻った状態ではありません。
- できることと、まだ難しいことが混在する
- 調子の良い時間と、疲れやすい時間がある
- 気分に波がある
それで大丈夫です。
体は今、慎重に、様子を見ながら動き始めている途中です。
「戻る入口」で大切にしてほしいこと
この時期に大切なのは、勢いで元に戻そうとしないことです。
- 予定は詰めすぎない
- 「全部戻す」より「少しだけ動く」
- 疲れたら、すぐ立ち止まる
戻る入口は、行ったり来たりしていい場所です。
戻れたと思った翌日に、また少し休みたくなることもあります。
それは後退ではなく、体が調整しているだけです。
今日からできる「小さな整え方」
戻る入口にいる日は、大きく変えるより小さく整えるほうがうまくいきます。
- 朝は「1つだけ」やる(洗顔・窓を開ける・白湯など)
- 外に出るなら「10分だけ」から
- 体が重い日は、予定を減らしてOK
- 夜はスマホ時間を少し短くする
- 眠気が強い日は、休めるなら休む
ポイントは、がんばって整えるのではなく、整う流れを邪魔しないことです。
こんなときは「戻す」より「守る」
もし次のような感覚が出たら、スピードを落として大丈夫です。
- 急に疲れが強くなる
- 頭がぼーっとして集中できない
- 眠っても回復しにくい
体は「止まる → ゆるむ → 戻る入口」を行ったり来たりしながら、少しずつ整っていきます。
うまくいかない日があっても、流れが崩れたわけではありません。
整う流れは、人それぞれ
年始の切り替え方に、正解はありません。
早い人もいれば、時間がかかる人もいます。
大切なのは、体のリズムを無視しないこと。
止まって、ゆるんで、戻る入口に立てたなら、それだけで十分です。
年末年始は、何かを成し遂げるための時間ではなく、
体と気持ちが自然に戻っていく途中の時間。
今日の「戻る入口」も、整う過程の大切な一部です。
参考リンク(外部)
自律神経の基本的な考え方は、こちらも参考になります:
e-ヘルスネット(自律神経)
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