ホームページの住所整理をしていたら、母校が100周年でした

ホームページの住所整理をしていたら、母校が100周年でした|横浜呉竹医療専門学校と学生時代の思い出

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引っ越し後、ホームページ内の住所やプロフィールページなどを少しずつ整理しています。 以前の新木曽川駅1分の仮店舗、アマビーレでの住所表記が残っていないか確認していた時に、資格やプロフィール欄も見直していたため、久しぶりに鍼灸学校のホームページを見ることになりました。 すると、母校が100周年とのことで、なんだか少し懐かしい気持ちになりました。 もう卒業して23年ほどになりますが、当時は毎日の授業や試験で必死だった記憶が強く、あまり学校生活をゆっくり楽しんでいた感覚はありませんでした。

熱海の校舎で始まった学生生活

最初は、静岡県の熱海にある校舎へ入学しました。 熱海駅の駅前でしたが、とにかく坂だらけの場所だった記憶があります。 「熱海」と聞くと観光地のイメージがありますが、当時は勉強や生活で余裕がなく、結局ほとんど観光もしないまま終わってしまいました。 熱海では、大家さんが隣の建物に住まれていて、とても親切にしてくださいました。 20年くらい年賀状を送っていましたが、母に「もう大家さんに迷惑でしょ」と言われてやめました。 2年間お世話になったのですが、大家さんのおかげで、最初の一人暮らしの不安がかなりやわらいだ記憶があります。 ちなみに大家さんは熱海育ちで、 「坂だらけだから、自転車なんて乗れないよー」と言っていました。 慣れない土地での一人暮らしだったため、当時は本当にありがたかったです。

新横浜への校舎移転と、当時の記憶

その後、2年生になる頃に、「横浜へ学校が移転します」 と急に言われ、3年生になって校舎が移ることになりました。 当時はかなり驚きましたが、新しい校舎は新横浜駅から歩いてすぐの場所で、新幹線の駅が近かったため、名古屋へ帰る時にはかなり助かりました。 横浜も、実際に住んでみると意外とのどかで住みやすい場所でした。 ただ、こちらも坂が多かった記憶があります。 横浜へ移った時は、飛び込みで入った不動産屋さんが、とても良い部屋を紹介してくださり、本当に助かりました。 今思うと、学生時代はまわりの方に支えてもらっていたなと思います。 ちょうどその頃、日韓ワールドカップの開催年で、横浜国際総合競技場(現在の日産スタジアム)が学校の近くにありました。 たしか交通規制エリアになっていた記憶があり、「これは学校休みになるかなー」 と思っていたら、普通に授業がありました。 久しぶりに地図を見てみたら、スタジアムの名前も変わっていて、なんだか少し懐かしくなりました。 また、新横浜の校舎の前にはスケートリンクもありました。 その建物にセブンイレブンが入っていて、なんだかおにぎりがおいしかった記憶があります。 結局、スケートリンクは一度も入らないまま卒業してしまいましたが、今思うと少しくらい行っておけばよかったなと思います。

不妊カウンセリング学会と、不育症の本

不妊カウンセリング学会で、ロビーに専門書籍が並んでおり、その時だけ販売されていることがありました。 不育症の分野でよく知られている 杉ウィメンズクリニック ・杉先生の本も、何冊か購入して読ませていただいていました。 その後、今回あらためて地図を見直していて、 「学校の斜め前あたりだったんだ」と気づき、なんだか少し驚きました。 杉先生のクリニックは2009年開院とのことで、私が卒業した後だったんだなと思いました。 今では愛知県内でも、不育症に関する検査を受けられる施設が増えましたが、10年以上前は、検査自体がかなり難しい時代だった記憶があります。

解剖学を教えてくださった先生のこと

学校で解剖学を教えてくださった先生には、本当にお世話になりました。 とにかく国家試験に受からないと、と思っていたため、 「分からないことが、もう何が分からないか分からない」 みたいな質問をした記憶もあります。 でも、その先生は、とてもこちらの言いたいことを分かってくださる先生で、本当にありがたかったです。 とても尊敬できる先生で、よくあれほど丁寧に教えてくださったなと思います。 この先生のおかげで国家試験に合格できたのだと思っています。 当時は必死すぎて気づいていませんでしたが、今思うと、先生ご自身の休憩時間まで削って教えてくださっていたのだと思います。 当時は試験や授業で必死でしたが、今振り返ると、やはり解剖学は治療の基本だったなと思います。 解剖学が分からないと、ほかの科目もほとんどと言っていいほど理解が難しくなります。 鍼灸というと「ツボ」のイメージを持たれることも多いですが、実際には、
  • 筋肉
  • 神経
  • 血管
  • 姿勢や動き方
など、体の構造を理解しながらみていくことがとても大切でした。 現在も、妊活・耳の不調・姿勢や筋肉の緊張などをみる時には、学校時代に学んだ基礎が大事だなと感じることがあります。

火災のあと、同級生に励ましてもらったこと

今回の火災のことをたまたま知った同級生から、とても励ましてもらいました。 連絡をくれたり、お花を送っていただいたりして、なんだかとても温かい気持ちになりました。 ほとんどの方が大学卒業後や、社会人を経験されてから入学されていたため、同級生といっても年上の方も多かったです。 それでも、同級生というのは不思議な感覚で、話をしていると学生時代に戻ったような気持ちになります。 卒業してかなり時間は経ちましたが、今でもこうして気にかけてもらえることを、本当にありがたく感じています。 同級生の皆さんも、現在それぞれの場所で、鍼灸や医療の世界で活躍されています。

久しぶりに母校を見て思ったこと

久しぶりに学校のホームページを見て、少し昔を思い出した一日でした。 この23年、自分でも驚くくらい必死で、あっという間だった気がします。 今も、学校時代に学んだ基礎や、先生方・同級生とのつながりに支えられているのだと感じます。

なかば鍼灸院について

なかば鍼灸院では、妊活・不妊ケア、耳鳴り・突発性難聴など耳の不調、自律神経の乱れ、姿勢や筋肉の緊張などを中心に、体全体の状態を確認しながら施術を行っています。 完全予約制・個室対応となっておりますので、周囲を気にせずご相談いただけます。 ▶ 当院についてはこちら
なかば鍼灸院 愛知県一宮市木曽川町黒田勘治西45番地3 妊活・不妊ケア・耳鳴り・突発性難聴・自律神経の不調 JR木曽川駅近く 完全予約制

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