火災に備えるということ|施術室の非常灯・火災報知器・日々の備え

火災に備えるということ|施術室の非常灯・火災報知器・換気設備と日々の備えについて

患者さんとお話していて、

「そういえば、施術室の天井のあれ、何だろう?」
「もしかして、防犯カメラかな?」

と思われる方もいるかもしれないな…と思いましたので、少し書いてみます。

施術室の天井の丸い物について

施術室の天井や院内には、丸い物がいくつか付いています。

まず、施術室の天井に付いているものですが、こちらは非常灯(非常用照明)です。

施術室ごとに1つずつ、そして廊下には、玄関方向へ向かう位置に1つ付いています。

見た目が少し防犯カメラのようにも見えるため、「これ何だろう?」と思われる方もいるかもしれません。

施術室天井の非常灯(非常用照明)

非常灯を付けようと思った理由

施工会社さんから、「こういう非常灯というものがありますよ」と教えていただいたのですが、私は、「これはぜひ付けます」と、ほぼ即決でした。

理由としては、以前の火災の経験があります。

私の場合は、自室からの出火でした。

今振り返ると、逃げられたのは、本当にいくつか条件が重なっていたからだと思っています。

  • 火災が昼の14時30分頃だったこと
  • 1階での火災だったこと
  • 当時の家が吐き出し窓だったこと
  • 職場側で事務仕事をしていて、施術中に履いている運動靴のままだったこと

そのおかげで、足にやけどや怪我を負うことなく、すぐにお隣へ走って行き、火災を知らせることができました。

今思うと、本当に色々な条件が重なっていたのだと思います。

もし、これが夜だったら。

暗い中、足の裏を怪我して、逃げること自体が難しくなっていたかもしれません。

そのため、「もし夜の時間に何かあったら…」と思い、非常灯と聞いて、私は迷わず付けることにしました。

そういえば、この記事を書いていて、「これ、実際に点灯確認したことがないな…」とも思いました。

インスペクターさんにも入っていただいているため、確認はしていただいていると思うのですが、それでも実際に使ったことはありません。

非常時の設備ですので、使う機会がない方が良い設備ではありますが、確認方法などは知っておいた方が安心かなと思っています。

ちょうど今度、施工会社さんの2か月点検がありますので、その時にもう一度確認してみようと思っています。

火災報知器・換気設備について

ちなみに、施術室の壁についている丸い物は火災報知器です。

施術室壁面の火災報知器

そのほかにも、施術室には24時間換気が付いています。

施術室の24時間換気設備

さらに、24時間換気とは別に、施術室には換気扇も付いています。

施術室に設置した換気扇

こうして見ると、院内には意外と「丸い物」が色々あります。

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